待ちどおしいデーの日
整骨が始まった平成20年よりお世話になっており、
このたびデーサービスが始まり、平成27年1月より行かせていただき、
今年は新築なされ
社長様はじめ所長さん
やさしいお父さん先生、若い職員さん
また、整骨の諸先生の治療を頂き、
時には体の痛いところの仕組みの話を聞かせていただき、
都市の重みを感じております。
さくらデーサービス、また、整骨院の今後の
益々、ご発展されることを願っております。
美代子
去年の夏、日赤を退院して、まだ故障した明日が
不自由で、杖便りの毎日の頃、縁あって
「さくらリハビリデイサービス」に通うようになりました。
最初、おっかなビックリでお世話になりましたが
その楽しい雰囲気と親身な職員さん達に引き込まれ
ものの10日も経たぬうちに、
あろうことか、二番目の杖を忘れて帰宅するという珍事まで起こり
身内に笑われるやら新設に杖を届けてくれた施設の職員さんには謝るやら・・・
しかし、改めてリハビリの威力を実感し、
「さくら」さんに感謝しているところです。
「さくら」さんには、リハビリ機器を置いてあり、自由に使えるようにしてあり、
手の空いている人達はテーブルを囲んで、
お茶、コーヒーで談笑できるシルバーサロン風ルームで談笑できます。
整体師の人が詰めていて
順番にホットパック(患部に温かさを届ける療法・・・昔の御灸のようなもの・・・これが心地いい)や
整体指圧が受けられ、心身両面からのリフレッシュが
大きな効果を発するのでは?・・・と思っております。
そして、介護の職員さん達の心優しい心づかいと寄り添い・・・全く心温まります。
ここに改めて感謝の一文を書きました。
平成28年8月23日
松江市青葉台 狩野和義